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コレパパ!

パパの子育てに関するあれやこれや

もし、自分の子どもが勝手にクレジットカードを使ったらどうするか?

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「子どもが親のクレジットカードで勝手にゲーム課金とかしたらどうする?」 というママの疑問から、今回のタイトルについて考えてみました。

みなさんも一度は 「親の財布からお金をとってしまった・・・」 「親のクレジットカードでゲーム課金してしまった」

というようなニュースや話題を聞いたことがあるのではないでしょうか?

もし自分の子どもがそのような行為をしてしまった場合、どうするのが親として正しいのでしょう?

親のクレジットカードを使ってしまいました・・・・

驚いたことにネットの投稿で「親のクレジットカードを使ってしまいました。バレませんでしょうか?」といったような書き込みが多くありました。

親のクレジットカードを勝手に使ってしまいました。
家に届いている手紙はバレないように隠しています。

インターネットなどで調べられたら終わりでしょうか?

引用元:親のクレジットカードを勝手に使ってしまいました。 - 家に届いてい... - Yahoo!知恵袋

子どもながらにヤバいと思って、書き込みしているんですが自分の子どもがこういうことをしたらって思うと何か悲しくなりますよね。

子ども目線での書き込みをみると「衝動に負けた」「どうしてもやりたかった」など、短絡的に親のクレジットカードを使ってしまった様子がみて分かります。

親目線だと、なんでそんなバカなことを・・・と思っても、子どものころって感情的というか後先考えずに行動してしまうこともありますもんね。 とはいえ、人のクレジットカードを使うことはれっきとした犯罪です。

そこで、今回はまず親として覚えておきたい法的な知識と自分の対応を考えてみました。

子どもが勝手に使ったクレカの請求は原則キャンセルできない

スマートフォンの普及に伴い、消費者生活センターへこういった類の相談が年々増えているようです。

子どものオンラインゲームのトラブルにご注意ください!(注目テーマ)_国民生活センター

ソーシャルゲームでの有料アイテムやガチャをやるための課金で、親のクレジットカードを勝手に使ってしまうというのが最も多く占めます。

法律上は請求を取り消せるが・・

f:id:tweetbot:20170203234246p:plain そんな子どもが使ってしまった分の請求は原則取り消せません。

ネットで検索すると、法律上は取り消すことができると書いているものも多くありますが、現実的にはかなり厳しいでしょう。

  • 自分がクレジットカードをしっかりと管理していたことを客観的に証明しなければいけない

  • 子どもが物事を判断できる年齢とされれば、損害賠償は親のもとへいく

など、調べれば「子どもが使ってしまったクレカの請求はキャンセルできない」というところに落ち着きます。

仮にかなりの大金であった場合は、弁護士へ相談しての対応もできますが、親自身の信用(クレカ停止、与信への影響)への影響は免れません。

なので親としてもしっかりと、クレジットカードの管理をするということを義務として認識しておかねばなりません。

【参考リンク】
子どもが勝手に親のカードを使ってオンラインで買い物をしました。返金してもらえますか?
未成年のスマホアプリゲームのゆきすぎた課金について
勝手に使われたクレジットカード!犯人が家族でも罪になる!?

1度目は許すスタンス、しかし2度目はない

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まだ子どもが産まれてない甘っちょろいパパの意見かもしれませんが、2度目はないというスタンスで考えたいなと思います。

初めての場合は、自分がクレジットカードのことを子どもに教育できていないかもしれませんし、管理も甘いかもしれません。

もちろん発覚した場合には子どもと話し合い、いかに犯罪であるかを説く必要がありますよね。

話し合うときは感情的にならずルールとしての線引をできたらなと思います。

  • アルバイト、お年玉など自分の収入から全額返済する

  • やってしまった罪にたいして自分で償う方法を考える

などなど、怒るということをせず(もちろんプレッシャーは感じさせなければいけませんが)あなたはルールを犯したというところにポイントを絞りたいなと思います。

まあ本当に子どもがやってしまったらついカーッっとなってしまう可能性はあるんですが・・・ そこは親としての人間性の問題ですね。

2度めからはルール厳守

「知らなかった」で犯罪が犯罪でなくなることは世の中にありません。 そのためのルールです。

子どもと話し合った結果、そのルールに抵触したら粛々と予め決めた罰を受けてもらうというのが論理的なやりかたじゃないかと考えています。 なので2度めまた同じことを繰り返したなら、予め話し合っておいた罰を執行するという風に考えてます。

ここでついつい親として甘く許してしまう・・・・というところが分かれ道ですね。 甘やかす、ルールを執行しないというのは親の責任から逃げている、と考えて子どもとしっかり向き合いたいものです。

どうして人のクレカを使ってはいけない?

・・・・と、産まれれる前から10年以上先のことを考えて今回の内容を書いてしまいました。

こういう問題の本質はクレカ使ったことを教育するのではなくて 「どうして人のクレジットカードを使ってはいけないのか?」と考えていかねばなりませんね。

子ども教育するときには、そういった原則的なことが根付いているかを感じ取りながら接していきたいものです。

今から10年後だと、もっとカンタンに隠れて課金できるようになってるかもしれませんし(笑)