コレパパ!

パパの子育てに関するあれやこれや

妊娠後の1番大変な時期に、ぼくは仕事の価値観を変えた

我が家はママが妊娠7ヶ月になりました。 お腹もだいぶ大きくなり胎動も見て分かるようになりました。

お腹がボコボコっって大きくなるんですよ、感動です。。。 本当にそこに赤ちゃんがいるんだなぁということがパパにもも実感出来るようになって楽しい毎日です。

今回は7ヶ月の段階で、いままで1番大変だった時期をパパ目線で思い返してみたいと思います。

妊娠中にパパが1番大変だったことは?

参考になるように、ママの妊娠わかった時点での我が家の状況をはじめに書いておきます。

【パパの状況】 週5日間の正社員職、通勤時間30分、サービス業の為帰宅は午後21時ごろ。残業はなし。 【ママの状況】 専業主婦の傍ら、クラウドソーシングで仕事中。1日2時間ほど。

こんなような状況でした。 家は賃貸でお互いの実家は遠方でした。

つわりのひどい産後2ヶ月

1番大変だったのはやっぱりつわりの時期です。 我が家のママはとにかくニオイに敏感になるタイプのつわりでした。

またそれに加えてひどく疲れやすく、毎日昼は必ず寝ないといけないようになってしまい家事も思うようにできませんでした。

寝て起きて1時間したら、また眠たくなる・・・といったような状態です。

こういった状況でしたから、掃除や洗濯、皿洗い、ゴミ捨てペットの世話などをぼくがすべて担当しました。 ママは「自分がやることだから」といってくれたのですが、明らかにストレスを感じていました。

なのでつわりの期間だけでも・・・ということでぼくが家事をやることになりました。

仕事と家庭の両立

これが思ったよりキツいんです。 掃除や洗濯、ゴミ捨て・・と言葉にすると家事はそんなに苦に思えないのですが毎日がとても忙しくなりました。

また、仕事が少し忙しかったときに帰宅してから家事にとりかかるのは本当にやる気がでませんでした。 ゴミを捨てに行く、たったそれだけのことなのにもう疲れて風呂に入りたい、ベッドにはいりたい・・・・そんな思いがどんどん湧いてくるんです。

ママも自分が不甲斐なくて申し訳無い・・・とストレスをかかえますし、ぼくは「どうしてこれぐらいのことにやる気が出せないんだ」と自己嫌悪に陥りました。

疲労という身体的な疲れと、うまくママを助けてあげられない自分の不甲斐なさのストレスによる精神的な疲れを体験しました。

自分の仕事を見つめ直す機会

また、ぼくはママの定期検診も積極的に同伴しようとしました。 定期検診や検査などママが1人で行けばいいんじゃないか、と思っていましたがやっぱり気になるんですよ。

自分の初めての子供の状態に関心がない親などいませんよ、理解してもらえると思います。

ちょうど自分が職場で立場が上のほうだったので、部下に仕事を交代してもらったりなど融通がききました、

ですがそうもいかない人もいますよね。 そんな時に苦悩すると思います。 ぼくはちょうどこのときに初めて自分の仕事と家庭への時間のバランスを意識しはじめました。

サービス業で働いているので、夜帰る時間が遅いんです。 もし子供が産まれた後、自分が家に帰る頃に子供はもう寝ているでしょう。 休みの日以外の子育てはすべてママがやることになります。 子供の1番可愛いであろう1歳〜3歳のほとんどの時間を一緒に過ごせないんです。

それに加えて、そしてママのいつかはフルタイムの仕事に戻りたいという気持ち。

この状況は仕事を変えようという気持ちに繋がりました。

ぼくは家族の時間を多く取りたい

当時の仕事は楽しく、やりがいも感じていました。 ですがママが妊娠して、将来この家に子供がくることを考えた時に「もっと家にいる時間がほしい」純粋にそう思うようになったんです。

自分の子供の成長していく時間を少しでも多く一緒に過ごしたい。 子供が大きくなって、学校に行ってからバリバリ仕事をすればいいのかな・・・そんな気持ちが日に日に大きくなりました。

結果的に家でも仕事ができるようにクラウドソーシングで仕事を見つけました。(ママと同じような仕事です。)

もちろん真っ先に心配したのはお金です。 子供が産まれる、そのタイミングで仕事をやめていいのだろうか。悩みました。

しかし、子供が産まれた後に仕事を変える余裕などあるだろうか? 逆に子供が産まれる前、今だからこそ仕事を変えるという結論にいたりました。

お金について心配が尽きなかったのであらゆる制度を調べました。 ある程度の見通しを計画し、仕事を変えることにしました。

妊娠後1番大変だった時期は、自分の価値観を再確認する大事な時間になった

以前の仕事より大幅に収入は減りました。 先々の不安もたくさんあります。

でも、妊娠しているママといっしょに赤ちゃんの様子を見る時間も増えました。 2人で散歩しながら「子供の名前何にしようか?」と話し合うこともあります。 ご飯の食材を買いにスーパーまで一緒に歩いて色々な話をします。 ママが少しずつ歩くのが遅くなってきました。

小さい変化にたくさん気づけました。 その変化に気がつくたびに仕事を変えてよかったと思えるんです。 もしかして今後、苦労したときに安定した収入を手放したことを後悔するかもしれません。

でも、今しかない時間を大切にしようと決めた選択はベストだと実感できています。 ぼくにとって妊娠後、1番大変だった時間は「自分はどうしたいのか」という価値観を再確認できる大切な時間となりました。

自分の人生を主体的に考えるきっかけを与えてくれた、妊娠という出来事に改めて感謝しています。

選択は人それぞれだと思います。 ぼくの場合は家庭を重視する選択をしただけです。

でも、あなたも「自分がどんなふうに子供を迎えたいのか?」と、自分に問いかけてみてはどうでしょうか。 本当は自分がどうしたいのか分かるかもしれません。